スケート場でデート
日向美弥:
こんばんは、20時からの生活ゲームに参りました。今お時間はよろしいでしょうか?
芝村:
記事どうぞー
日向美弥:
はい、確定記事はこちらになります
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=2555&reno=2438&oya=2438&mode=msgview
芝村:
イベントは?
日向美弥:
本格的デートを、お願いします
芝村:
はい。2分待ってね
日向美弥:
はい
芝村:
/*/
芝村:
日向はいつもよりかなり小奇麗な格好で、肩に花束をしょっている。
最初からこれで、動転しまくりです(@@
日向美弥:
#にゃにゃにゃ(@@
芝村:
ここは、街角だ。
日向美弥:
はい
日向美弥:
あ、本日の服装は、こちらにあります
https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/013/802/58/N000/000/000/miya.png
蝶子さんに描いていただきました、大感謝><b
日向美弥:
また、はーとくらふとさんにて
画像の服を作成させていただきました。
データは以下のようになります
日向美弥:
L:手製のワンピース(春用) = {
t:名称 = 手製のワンピース(春用)(アイテム)
t:評価 = なし
t:要点 = 軽やか,化繊,裾がゆれる
t:周辺環境 = 着ている人
t:特殊 = {
*手製のワンピース(春用)のアイテムカテゴリ = 非消費型アイテム,着用型アイテムとしてみなす。
*手製のワンピース(春用)の位置づけ = 手芸品としてみなす。
*手製のワンピース(春用)の着用箇所 = 体に着用するものとして扱う。
*手製のワンピース(春用)の効果 = 手製のワンピース(春用)を着用中はいつもより魅力的に見える気がする。
*手製のワンピース(春用)の効果 = 手製のワンピース(春用)は秋にも着用できる。
}
t:→次のアイドレス:2人きりで散歩(イベント)
}
築山さんにお願いして、夏以外の服をはーとくらふとさんに置いていただきました。
だって、夏のエリア行きそうにないんですもん…夏苦手だって言ってたし
芝村:
OK
芝村:
日向はポマード塗っているのか、オールバックだ。
高校生時代な感じなのでしょうか?
というか、すっかりAマホ式神サプリのイラストで固定されちゃいました
日向美弥:
近くにかけよっていきます
「こんにちは」
芝村:
日向は少し微笑んだ。
日向:
「似合っているじゃないか。美弥」
開始4分で轟沈…
手紙で書いてた服のことと、名前呼んでくれた(*ノノ)
日向美弥:
み、耳まで真っ赤になります…
日向美弥:
「ありがとう……」
芝村:
日向は微笑んだ。
日向:
「花を持って歩く?それとも、俺に持たせる?」
日向美弥:
「持って歩きたいです!」
芝村:
日向は恭しく花束を渡した。
日向美弥:
うわーん、受け取ります
芝村:
日向は照れくさそうに笑うと、歩きだした。
芝村:
我慢できなくなったようだ。
日向美弥:
にゃ、あわててついていきます
日向:
「マチネでもいいんだが」
日向美弥:
Q:と、今何時くらいでしょうか?
芝村:
A:昼前
日向:
「ま、たまには俺らしくなくても、いいかとは思っている」
日向美弥:
「どっちでも、玄ノ丈さんは素敵です」 微笑みます
芝村:
日向は頭をかくと、そのままスケート場に入った。
芝村:
ここはスケート場だ。少し涼しすぎるが、我慢できる範囲ではある
よし夏エリアじゃなかった(笑)
手紙でも言ったことですしね
日向美弥:
はい
日向:
「見ているか?それとも一緒に?」
日向美弥:
「何度かすべったことはあるから、一緒に」
ちょっと見ていたい気はあったけど
それじゃもういっこの方に行ったときと変わらないじゃないかってことで
芝村:
日向は靴を借りてあなたに渡した。
日向:
「はき方はわかるか?」
日向美弥:
「わかりますよー、さすがに」 靴をきっちりと履きます
芝村:
日向は微笑むとあなたに手を出した。
日向美弥:
手をとって、立ち上がります
芝村:
日向は後ろを見ずに下がってすーと滑って行った。
芝村:
手が離れた。
日向美弥:
にゃー!
日向美弥:
そちらに滑っていきます
芝村:
日向は笑いながら手を叩いて円弧を描きながら下がっている。
よ~く考えてみたら、「何度か滑ったことがある」程度の私に
コーチしてくれてたんだと…気づいたの3日後だけど=□○_
芝村:
あおいつかない。
日向美弥:
追いかけます~、なんかくやしい><
日向:
「どうした?」
芝村:
日向はやさしくいった。
芝村:
後ろに目があるようにぶつからないようにかれいによけてる。
日向美弥:
「手をつないだままでいたいなって…」 こっちは滑るので必死です
芝村:
日向は急に立ち止った。
芝村:
胸に飛び込んだ。
日向:
「上出来だ」
芝村:
日向は笑ってる。
日向美弥:
「にゃああ…」 胸の中で真っ赤になってます
思考停止中。もうどうすれば><
芝村:
日向はあなたの顔にあたる髪を指でよけて微笑んだ。
日向:
「いじわるしたな。じゃ、普通にすべるか?」
にゃーごめんなさい。いじわるじゃなかったです
日向美弥:
「はい! 今度は手を離さないでくださいね」
日向:
「いいとも」
芝村:
日向は握りこむようにつかんでゆっくり滑った。
日向美弥:
わーん、今度はいっしょに滑ります
芝村:
一緒に滑ってる。
日向美弥:
「この速度なら、なんとか」 玄ノ丈さんの方みて微笑みます
芝村:
日向はあなたに寄った。
日向美弥:
にゃ?
日向:
「?」
日向美弥:
「んと、うれしいなって」 えへへと笑いながら
日向:
「ああ。近すぎたか?」
日向美弥:
「ううん、これくらいで…」
日向:
「OK」
芝村:
日向はあなたを見下ろして微笑んだ。
日向美弥:
玄ノ丈さんに微笑み返します
日向:
「照れるな」
日向美弥:
「ええと、でも近い方がうれしいから」
芝村:
日向はあなたにくっついた
日向美弥:
て、うわわわわ
日向美弥:
「さすがに滑りにくいですよー」 でもくっつきっぱなしで
日向:
「それもそうか」
芝村:
日向は笑うと離れていった。
手を離さないって約束したのに…
いぢめっこがいますorz
芝村:
優雅に滑ってる。
芝村:
あ、なんかもててる
日向美弥:
「わーん、極端すぎ><」 追いかけます
日向:
「ははは」
日向美弥:
つかまえられるなら、つかまえます
芝村:
すぐ捕まえられた。
日向:
「捕まったな」
日向美弥:
「もう…」 ぎゅーしちゃいます
芝村:
日向も抱きしめた。
芝村:
周囲がやいのやいのいってる
日向美弥:
「何度でもつかまえますもん」 周囲気にしません
日向:
「いい度胸だ」
日向美弥:
「誰かさんのおかげで」 くすりと笑っていいます
前回も前々回も周囲無視したのは誰ですか><
…あ、前々回は私が先だorz
芝村:
日向は笑うとあなたの頭を軽く叩いて、飯でもどうだといって滑って行った。
日向美弥:
「は~い」 滑っておいかけます
芝村:
二人で出ました。
日向:
「何を食べる?」
日向美弥:
「んと、このあたりは何があります?」
日向:
「すぐ近くならうまい中華屋があったがデート向きじゃない。はいったことはないが、こ洒落た洋食屋はあるな」
日向美弥:
「それじゃ、洋食屋さんで」
日向:
「OK」
芝村:
二人で並んで外に出た。スケート場のせいかちょっと寒い気もする。
芝村:
日向は微笑んで歩いている。
日向美弥:
「さすがにちょっと、体冷えちゃいましたね」
日向:
「悪かった」
芝村:
日向は少し考えたあと、少し寄った。
日向美弥:
「腕、いいですか?」
日向:
「いいとも」
日向美弥:
腕をからめます
芝村:
日向は笑って上出来だと、あなたの耳元でささやいた。
ここでゲーム終わっててよかった…
すぐ下の感想戦で書いてますが、頭ぐるぐるになりました。耳元は…もうだめ=□○_
芝村:
/*/
芝村:
はい。おつかれさまでした。
日向美弥:
おつかれさまでした
芝村:
なかなかあれだね
日向美弥:
ちょっと、もう、頭ぐるんぐるんです(@@
日向美弥:
あれって?
芝村:
ラブラブ
日向美弥:
あーえーと…気のせいじゃなくそうでしょうか
芝村:
ええ。
芝村:
ものすごく。
芝村:
評価は+2+2でした。
日向美弥:
はい
芝村:
秘宝館には2、2で依頼できます。
日向美弥:
はい
日向美弥:
す、すみません。かなり頭こわれてるみたいです今
芝村:
ははは。
芝村:
では解散しましょう。おつかれさまでしたー
日向美弥:
お疲れさまでした、ありがとうございます
イグドラシルのイベント選択したのは初めて、デートは2度目だったのですが。
どこからどこまでがイベント補正かかってたのか…服装その他の見た目と花束はそれっぽいけど。
翌日の伯牙さんのゲーム見ても…や、やっぱ上に書いたのと軽い補正だけで
あとは自分らでらぶらぶにもってっちゃったってこと?(*ノノ)
ちなみに準備してたもの。
・服装イラスト
・はーとくらふとでワンピース実際に作成
・手紙(春物な服作っちゃったので、夏エリアは避けてね><と。
あと、名前呼んでほしいってのもここで書きました
返事はこちらに)
・宰相府藩国サイト開きっぱ(苦笑)
前回や今回
「よくできました」「上出来だ」なんて言葉が見られるようになったけど。
いったいこれの意味って? としばらく考えて。
たぶん、うれしいって表現するときに使ってる様子。
必ず笑顔とセットだしね。…素直に言ってください><
わーん、もいっこの目標失念してた><
ちなみに今回の目標
・名前を呼んでもらう
・名前を呼ぶ
・好きって言葉で言ってもらう
でした=□○_
HKじゃないですから!>そのあたり
こんばんは、20時からの生活ゲームに参りました。今お時間はよろしいでしょうか?
芝村:
記事どうぞー
日向美弥:
はい、確定記事はこちらになります
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=2555&reno=2438&oya=2438&mode=msgview
芝村:
イベントは?
日向美弥:
本格的デートを、お願いします
芝村:
はい。2分待ってね
日向美弥:
はい
芝村:
/*/
芝村:
日向はいつもよりかなり小奇麗な格好で、肩に花束をしょっている。
最初からこれで、動転しまくりです(@@
日向美弥:
#にゃにゃにゃ(@@
芝村:
ここは、街角だ。
日向美弥:
はい
日向美弥:
あ、本日の服装は、こちらにあります
https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/013/802/58/N000/000/000/miya.png
蝶子さんに描いていただきました、大感謝><b
日向美弥:
また、はーとくらふとさんにて
画像の服を作成させていただきました。
データは以下のようになります
日向美弥:
L:手製のワンピース(春用) = {
t:名称 = 手製のワンピース(春用)(アイテム)
t:評価 = なし
t:要点 = 軽やか,化繊,裾がゆれる
t:周辺環境 = 着ている人
t:特殊 = {
*手製のワンピース(春用)のアイテムカテゴリ = 非消費型アイテム,着用型アイテムとしてみなす。
*手製のワンピース(春用)の位置づけ = 手芸品としてみなす。
*手製のワンピース(春用)の着用箇所 = 体に着用するものとして扱う。
*手製のワンピース(春用)の効果 = 手製のワンピース(春用)を着用中はいつもより魅力的に見える気がする。
*手製のワンピース(春用)の効果 = 手製のワンピース(春用)は秋にも着用できる。
}
t:→次のアイドレス:2人きりで散歩(イベント)
}
築山さんにお願いして、夏以外の服をはーとくらふとさんに置いていただきました。
だって、夏のエリア行きそうにないんですもん…夏苦手だって言ってたし
芝村:
OK
芝村:
日向はポマード塗っているのか、オールバックだ。
高校生時代な感じなのでしょうか?
というか、すっかりAマホ式神サプリのイラストで固定されちゃいました
日向美弥:
近くにかけよっていきます
「こんにちは」
芝村:
日向は少し微笑んだ。
日向:
「似合っているじゃないか。美弥」
開始4分で轟沈…
手紙で書いてた服のことと、名前呼んでくれた(*ノノ)
日向美弥:
み、耳まで真っ赤になります…
日向美弥:
「ありがとう……」
芝村:
日向は微笑んだ。
日向:
「花を持って歩く?それとも、俺に持たせる?」
日向美弥:
「持って歩きたいです!」
芝村:
日向は恭しく花束を渡した。
日向美弥:
うわーん、受け取ります
芝村:
日向は照れくさそうに笑うと、歩きだした。
芝村:
我慢できなくなったようだ。
日向美弥:
にゃ、あわててついていきます
日向:
「マチネでもいいんだが」
日向美弥:
Q:と、今何時くらいでしょうか?
芝村:
A:昼前
日向:
「ま、たまには俺らしくなくても、いいかとは思っている」
日向美弥:
「どっちでも、玄ノ丈さんは素敵です」 微笑みます
芝村:
日向は頭をかくと、そのままスケート場に入った。
芝村:
ここはスケート場だ。少し涼しすぎるが、我慢できる範囲ではある
よし夏エリアじゃなかった(笑)
手紙でも言ったことですしね
日向美弥:
はい
日向:
「見ているか?それとも一緒に?」
日向美弥:
「何度かすべったことはあるから、一緒に」
ちょっと見ていたい気はあったけど
それじゃもういっこの方に行ったときと変わらないじゃないかってことで
芝村:
日向は靴を借りてあなたに渡した。
日向:
「はき方はわかるか?」
日向美弥:
「わかりますよー、さすがに」 靴をきっちりと履きます
芝村:
日向は微笑むとあなたに手を出した。
日向美弥:
手をとって、立ち上がります
芝村:
日向は後ろを見ずに下がってすーと滑って行った。
芝村:
手が離れた。
日向美弥:
にゃー!
日向美弥:
そちらに滑っていきます
芝村:
日向は笑いながら手を叩いて円弧を描きながら下がっている。
よ~く考えてみたら、「何度か滑ったことがある」程度の私に
コーチしてくれてたんだと…気づいたの3日後だけど=□○_
芝村:
あおいつかない。
日向美弥:
追いかけます~、なんかくやしい><
日向:
「どうした?」
芝村:
日向はやさしくいった。
芝村:
後ろに目があるようにぶつからないようにかれいによけてる。
日向美弥:
「手をつないだままでいたいなって…」 こっちは滑るので必死です
芝村:
日向は急に立ち止った。
芝村:
胸に飛び込んだ。
日向:
「上出来だ」
芝村:
日向は笑ってる。
日向美弥:
「にゃああ…」 胸の中で真っ赤になってます
思考停止中。もうどうすれば><
芝村:
日向はあなたの顔にあたる髪を指でよけて微笑んだ。
日向:
「いじわるしたな。じゃ、普通にすべるか?」
にゃーごめんなさい。いじわるじゃなかったです
日向美弥:
「はい! 今度は手を離さないでくださいね」
日向:
「いいとも」
芝村:
日向は握りこむようにつかんでゆっくり滑った。
日向美弥:
わーん、今度はいっしょに滑ります
芝村:
一緒に滑ってる。
日向美弥:
「この速度なら、なんとか」 玄ノ丈さんの方みて微笑みます
芝村:
日向はあなたに寄った。
日向美弥:
にゃ?
日向:
「?」
日向美弥:
「んと、うれしいなって」 えへへと笑いながら
日向:
「ああ。近すぎたか?」
日向美弥:
「ううん、これくらいで…」
日向:
「OK」
芝村:
日向はあなたを見下ろして微笑んだ。
日向美弥:
玄ノ丈さんに微笑み返します
日向:
「照れるな」
日向美弥:
「ええと、でも近い方がうれしいから」
芝村:
日向はあなたにくっついた
日向美弥:
て、うわわわわ
日向美弥:
「さすがに滑りにくいですよー」 でもくっつきっぱなしで
日向:
「それもそうか」
芝村:
日向は笑うと離れていった。
手を離さないって約束したのに…
いぢめっこがいますorz
芝村:
優雅に滑ってる。
芝村:
あ、なんかもててる
日向美弥:
「わーん、極端すぎ><」 追いかけます
日向:
「ははは」
日向美弥:
つかまえられるなら、つかまえます
芝村:
すぐ捕まえられた。
日向:
「捕まったな」
日向美弥:
「もう…」 ぎゅーしちゃいます
芝村:
日向も抱きしめた。
芝村:
周囲がやいのやいのいってる
日向美弥:
「何度でもつかまえますもん」 周囲気にしません
日向:
「いい度胸だ」
日向美弥:
「誰かさんのおかげで」 くすりと笑っていいます
前回も前々回も周囲無視したのは誰ですか><
…あ、前々回は私が先だorz
芝村:
日向は笑うとあなたの頭を軽く叩いて、飯でもどうだといって滑って行った。
日向美弥:
「は~い」 滑っておいかけます
芝村:
二人で出ました。
日向:
「何を食べる?」
日向美弥:
「んと、このあたりは何があります?」
日向:
「すぐ近くならうまい中華屋があったがデート向きじゃない。はいったことはないが、こ洒落た洋食屋はあるな」
日向美弥:
「それじゃ、洋食屋さんで」
日向:
「OK」
芝村:
二人で並んで外に出た。スケート場のせいかちょっと寒い気もする。
芝村:
日向は微笑んで歩いている。
日向美弥:
「さすがにちょっと、体冷えちゃいましたね」
日向:
「悪かった」
芝村:
日向は少し考えたあと、少し寄った。
日向美弥:
「腕、いいですか?」
日向:
「いいとも」
日向美弥:
腕をからめます
芝村:
日向は笑って上出来だと、あなたの耳元でささやいた。
ここでゲーム終わっててよかった…
すぐ下の感想戦で書いてますが、頭ぐるぐるになりました。耳元は…もうだめ=□○_
芝村:
/*/
芝村:
はい。おつかれさまでした。
日向美弥:
おつかれさまでした
芝村:
なかなかあれだね
日向美弥:
ちょっと、もう、頭ぐるんぐるんです(@@
日向美弥:
あれって?
芝村:
ラブラブ
日向美弥:
あーえーと…気のせいじゃなくそうでしょうか
芝村:
ええ。
芝村:
ものすごく。
芝村:
評価は+2+2でした。
日向美弥:
はい
芝村:
秘宝館には2、2で依頼できます。
日向美弥:
はい
日向美弥:
す、すみません。かなり頭こわれてるみたいです今
芝村:
ははは。
芝村:
では解散しましょう。おつかれさまでしたー
日向美弥:
お疲れさまでした、ありがとうございます
イグドラシルのイベント選択したのは初めて、デートは2度目だったのですが。
どこからどこまでがイベント補正かかってたのか…服装その他の見た目と花束はそれっぽいけど。
翌日の伯牙さんのゲーム見ても…や、やっぱ上に書いたのと軽い補正だけで
あとは自分らでらぶらぶにもってっちゃったってこと?(*ノノ)
ちなみに準備してたもの。
・服装イラスト
・はーとくらふとでワンピース実際に作成
・手紙(春物な服作っちゃったので、夏エリアは避けてね><と。
あと、名前呼んでほしいってのもここで書きました
返事はこちらに)
・宰相府藩国サイト開きっぱ(苦笑)
前回や今回
「よくできました」「上出来だ」なんて言葉が見られるようになったけど。
いったいこれの意味って? としばらく考えて。
たぶん、うれしいって表現するときに使ってる様子。
必ず笑顔とセットだしね。…素直に言ってください><
わーん、もいっこの目標失念してた><
ちなみに今回の目標
・名前を呼んでもらう
・名前を呼ぶ
・好きって言葉で言ってもらう
でした=□○_
HKじゃないですから!>そのあたり