いちばんのプレゼント
日向美弥:
おはようございます、10時からの生活ゲームに参りました
芝村:
ごめんねー。記事どうぞー
日向美弥:
よかったですー、確定記事はこちらになります
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=4997&reno=4983&oya=4983&mode=msgview
あらためまして、誕生日枠ありがとうございます
芝村:
いえいえ。イベントは?
日向美弥:
その前に、質問よろしいでしょうか?
芝村:
ええ
日向美弥:
Q1:先日は加護を使わせていただいて助かりましたが
現在、玄ノ丈さんの具合はどういった感じでしょうか。
Q2:昨日のNWCにて
式神の城関係のACEは、クリスマスのお祝いやプレゼントが
よくない場合があるとのお話をうかがいましたが
玄ノ丈さんにクリスマスプレゼントを贈るのは、よくないでしょうか?
#実は、時計とケーキを準備してしまいましたorz
芝村:
A1:かんばしくない
芝村:
A2:まあ。大丈夫だよ
日向美弥:
はい、それでは
お見舞いがてら、玄ノ丈さんにプレゼントを渡せたらと思います
芝村:
はい。2分まってね
日向美弥:
はい
芝村:
/*/
芝村:
ここは宰相府だ。
日向美弥:
はい
芝村:
病室のベッドに、日向は寝かされている。
芝村:
不服そうだ。
日向美弥:
#あうう
日向美弥:
「こんにちは」 声をかけます
日向:
「ああ」
日向美弥:
「この間は、ほんとにありがとう」
日向:
「おしかったな。死ねるとおもったんだが」
日向美弥:
「ううん、生きていてくれた方がうれしいです」
芝村:
日向は苦笑している
日向美弥:
「まだ、以前話したお店だって紹介してないんですよ。
いろんなとこ見てほしいし、いっしょに行きたいです」
日向:
「・・・・」
日向美弥:
「まずは、私がしっかりしなくちゃ、ですけどね」
日向:
「まあ、あれは仕方なかった」
日向美弥:
「はい」
日向美弥:
「ええと、ですね。
今日はクリスマスってことでケーキ持ってきたんだけど
食べるのは大丈夫ですか?」
日向:
「・・・ケーキによる」
芝村:
#味覚的意味で
日向美弥:
ページはこちらになります
http://muu-muu.at.webry.info/200912/article_1.html
「ココアとか使って、甘すぎないようにしたんだけど」
日向:
「だったらまあ、たぶん大丈夫だ。
食えないわけじゃないぞ。10年間食べないでも平気なだけで」
日向美弥:
「はい、じゃあこれなら大丈夫だと思います」
ケーキを切り分けて、一切れ差し出します
芝村:
日向は片腕でもそもそ食べている
日向:
「まあ、まあだ」
日向美弥:
「よかったです」
あ、だめだ。すごいにこにこしちゃいます
日向美弥:
「以前話していた、4人でやっているお店で作ってきたんですよ」
日向:
「? どこの店だ?」
日向美弥:
「宰相府にある、ハニーキッチンってお店です。
手作りの料理の作り方教えたり、併設でカフェがあったり」
日向:
「ああ。そっちか。店がおおいな。最近は」
日向美弥:
「普段は私が教える側なんだけど、
今日はお客さんになって作ってきちゃいました」
芝村:
日向は苦笑した。
日向美弥:
「わーん、店長にも笑われてきたんですよ」
ちょっと笑いながらいいます
芝村:
日向は難しい顔をしている
日向美弥:
「なにか、ありましたか?」
表情を見ていいます
日向:
「コーヒーが欲しいな」
日向美弥:
「じゃあ、いれてきますね」
この部屋にコーヒーセットはありますか?
芝村:
#あるよ
日向美弥:
はい、ではそれを使ってコーヒーをいれます
日向:
「砂糖はなしで」
日向美弥:
「はい、ブラックで」
玄ノ丈さんにコーヒーを渡します
芝村:
日向の眉間のしわがとけた
芝村:
#やっぱ、甘いものはだめというか、薄めたがいいらしい
日向美弥:
#はい(苦笑)
日向美弥:
「クリスマスだからってケーキを考えちゃったけど
玄ノ丈さんはこっちのが似合いますね」
コーヒーを飲む姿を見ながらいいます
日向:
「・・・コーヒーだってあまり好きじゃない」
日向:
「まあ、いいが」
日向美弥:
「だと、好きなものはなんですか?」
日向:
「・・・」
日向:
「食い物で、か?」
日向美弥:
「ええ」
日向美弥:
「あ、でも。あらためて考えることって少ないかもですね」
#自分のこと考えたらけっこう混乱しましたorz
日向:
「・・・・まあ、今度から気をつけることにする」
日向美弥:
「ううん、食べてくれてうれしかったですよ」
微笑みかけます
日向:
「いや。自分の好き嫌いについて、考えるという意味だ」
日向美弥:
「あ、はい。
実は私も、作るの好きだけど、食べるので好きなものとか考えると、少し混乱しちゃいました」
日向:
「へえ」
日向:
「それはしらなかったな」
日向美弥:
「作って楽しいもの優先しちゃって、じゃあ食べるならって考えると」
苦笑します
日向:
「どんなものをつくるんだ?」
日向美弥:
「うーん、こういうときだと、パーティ用にクラウンローストとか。
鶏にリゾット詰めて焼いたり。
やりたい放題作って、食べるのどうしようって困ってます」
日向美弥:
「で、友達と近所に配りまくる」
日向:
「へー」
日向:
「外国みたいだな」
日向美弥:
「うん、クリスマスだとこういう料理のがらしいなって」
日向:
「まあ、カップやきそばよりはそうだな」
日向美弥:
「イベントのときは、作りがいがあるのが好きなんです」
日向美弥:
「そうだ、もうひとつプレゼントあるんです」
時計の方を取り出します
日向:
「こいつはよさそうだな。腕がまた生えたら、つけてみる」
日向美弥:
「気に入ってもらえたら、うれしいです」
微笑みます
芝村:
日向は微笑んだ。
日向美弥:
軽く、頬にキスします
芝村:
日向は苦笑している
日向美弥:
「クリスマスプレゼントと、誕生日プレゼント、もらいました」
ちょっと照れながら言います
日向:
「まあ、世間的には、そういう季節だな」
日向:
「すまん」
日向美弥:
「ううん、会えたことがいちばんのプレゼントです」
日向美弥:
「会えて、料理食べてもらって、プレゼント渡せて。
それが、すごくうれしいんです」
芝村:
日向は微笑んだ。
芝村:
日向は倒れた。
日向美弥:
て、どうしたんでしょうか?
日向:
「道理で傷が治らないとおもった」
日向美弥:
「え?」
日向美弥:
「どういう、ことですか?」
日向:
「いや、なんでもない」
芝村:
/*/
芝村:
はい。お疲れ様でした
日向美弥:
おつかれさまでした、ありがとうございます
日向美弥:
最後の言葉が気になるんですが
治療とか大丈夫なんでしょうか?orz
芝村:
まあ。風野から聞いてると思うが
芝村:
クリスマス関係は神々の力が弱くなる
日向美弥:
あ…だと今がいちばん調子悪いんですね
芝村:
うん
日向美弥:
だと、クリスマス過ぎれば治療には問題ないと思っていいでしょうか?
芝村:
ええ
日向美弥:
ありがとうございます
芝村:
秘宝館には1、1で以来出来ます。
芝村:
では解散しましょう。おつかれさまでしたー
日向美弥:
あ、すみません。今累計はいくつか確認していいですか?orz
#夏からこっち、いろいろあったので
芝村:
7.7
日向美弥:
ありがとうございます
日向美弥:
それでは、失礼いたします
芝村:
ではー
このゲームで初めて知りました。
神々の力が弱くなるってとこまでは聞いてたけど、ここまで体調悪くなるとはorz
メタルボディに襲われて、一度死にかけた(加護で回避)後の治療中だったので
単にそのせいだと思ってました。
なんかこー、最初はこれまであり得なかったレベルの不機嫌さなのですが
甘えてる? ねえこれ甘えてる?
と考えたら、まあこれもありかなと思いつつのゲームになりました。
途中からかなり普通に戻ってますし。
#以前のあれがあったのに、死ぬだの言うのは不機嫌か甘えてるかです><
おはようございます、10時からの生活ゲームに参りました
芝村:
ごめんねー。記事どうぞー
日向美弥:
よかったですー、確定記事はこちらになります
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=4997&reno=4983&oya=4983&mode=msgview
あらためまして、誕生日枠ありがとうございます
芝村:
いえいえ。イベントは?
日向美弥:
その前に、質問よろしいでしょうか?
芝村:
ええ
日向美弥:
Q1:先日は加護を使わせていただいて助かりましたが
現在、玄ノ丈さんの具合はどういった感じでしょうか。
Q2:昨日のNWCにて
式神の城関係のACEは、クリスマスのお祝いやプレゼントが
よくない場合があるとのお話をうかがいましたが
玄ノ丈さんにクリスマスプレゼントを贈るのは、よくないでしょうか?
#実は、時計とケーキを準備してしまいましたorz
芝村:
A1:かんばしくない
芝村:
A2:まあ。大丈夫だよ
日向美弥:
はい、それでは
お見舞いがてら、玄ノ丈さんにプレゼントを渡せたらと思います
芝村:
はい。2分まってね
日向美弥:
はい
芝村:
/*/
芝村:
ここは宰相府だ。
日向美弥:
はい
芝村:
病室のベッドに、日向は寝かされている。
芝村:
不服そうだ。
日向美弥:
#あうう
日向美弥:
「こんにちは」 声をかけます
日向:
「ああ」
日向美弥:
「この間は、ほんとにありがとう」
日向:
「おしかったな。死ねるとおもったんだが」
日向美弥:
「ううん、生きていてくれた方がうれしいです」
芝村:
日向は苦笑している
日向美弥:
「まだ、以前話したお店だって紹介してないんですよ。
いろんなとこ見てほしいし、いっしょに行きたいです」
日向:
「・・・・」
日向美弥:
「まずは、私がしっかりしなくちゃ、ですけどね」
日向:
「まあ、あれは仕方なかった」
日向美弥:
「はい」
日向美弥:
「ええと、ですね。
今日はクリスマスってことでケーキ持ってきたんだけど
食べるのは大丈夫ですか?」
日向:
「・・・ケーキによる」
芝村:
#味覚的意味で
日向美弥:
ページはこちらになります
http://muu-muu.at.webry.info/200912/article_1.html
「ココアとか使って、甘すぎないようにしたんだけど」
日向:
「だったらまあ、たぶん大丈夫だ。
食えないわけじゃないぞ。10年間食べないでも平気なだけで」
日向美弥:
「はい、じゃあこれなら大丈夫だと思います」
ケーキを切り分けて、一切れ差し出します
芝村:
日向は片腕でもそもそ食べている
日向:
「まあ、まあだ」
日向美弥:
「よかったです」
あ、だめだ。すごいにこにこしちゃいます
日向美弥:
「以前話していた、4人でやっているお店で作ってきたんですよ」
日向:
「? どこの店だ?」
日向美弥:
「宰相府にある、ハニーキッチンってお店です。
手作りの料理の作り方教えたり、併設でカフェがあったり」
日向:
「ああ。そっちか。店がおおいな。最近は」
日向美弥:
「普段は私が教える側なんだけど、
今日はお客さんになって作ってきちゃいました」
芝村:
日向は苦笑した。
日向美弥:
「わーん、店長にも笑われてきたんですよ」
ちょっと笑いながらいいます
芝村:
日向は難しい顔をしている
日向美弥:
「なにか、ありましたか?」
表情を見ていいます
日向:
「コーヒーが欲しいな」
日向美弥:
「じゃあ、いれてきますね」
この部屋にコーヒーセットはありますか?
芝村:
#あるよ
日向美弥:
はい、ではそれを使ってコーヒーをいれます
日向:
「砂糖はなしで」
日向美弥:
「はい、ブラックで」
玄ノ丈さんにコーヒーを渡します
芝村:
日向の眉間のしわがとけた
芝村:
#やっぱ、甘いものはだめというか、薄めたがいいらしい
日向美弥:
#はい(苦笑)
日向美弥:
「クリスマスだからってケーキを考えちゃったけど
玄ノ丈さんはこっちのが似合いますね」
コーヒーを飲む姿を見ながらいいます
日向:
「・・・コーヒーだってあまり好きじゃない」
日向:
「まあ、いいが」
日向美弥:
「だと、好きなものはなんですか?」
日向:
「・・・」
日向:
「食い物で、か?」
日向美弥:
「ええ」
日向美弥:
「あ、でも。あらためて考えることって少ないかもですね」
#自分のこと考えたらけっこう混乱しましたorz
日向:
「・・・・まあ、今度から気をつけることにする」
日向美弥:
「ううん、食べてくれてうれしかったですよ」
微笑みかけます
日向:
「いや。自分の好き嫌いについて、考えるという意味だ」
日向美弥:
「あ、はい。
実は私も、作るの好きだけど、食べるので好きなものとか考えると、少し混乱しちゃいました」
日向:
「へえ」
日向:
「それはしらなかったな」
日向美弥:
「作って楽しいもの優先しちゃって、じゃあ食べるならって考えると」
苦笑します
日向:
「どんなものをつくるんだ?」
日向美弥:
「うーん、こういうときだと、パーティ用にクラウンローストとか。
鶏にリゾット詰めて焼いたり。
やりたい放題作って、食べるのどうしようって困ってます」
日向美弥:
「で、友達と近所に配りまくる」
日向:
「へー」
日向:
「外国みたいだな」
日向美弥:
「うん、クリスマスだとこういう料理のがらしいなって」
日向:
「まあ、カップやきそばよりはそうだな」
日向美弥:
「イベントのときは、作りがいがあるのが好きなんです」
日向美弥:
「そうだ、もうひとつプレゼントあるんです」
時計の方を取り出します
日向:
「こいつはよさそうだな。腕がまた生えたら、つけてみる」
日向美弥:
「気に入ってもらえたら、うれしいです」
微笑みます
芝村:
日向は微笑んだ。
日向美弥:
軽く、頬にキスします
芝村:
日向は苦笑している
日向美弥:
「クリスマスプレゼントと、誕生日プレゼント、もらいました」
ちょっと照れながら言います
日向:
「まあ、世間的には、そういう季節だな」
日向:
「すまん」
日向美弥:
「ううん、会えたことがいちばんのプレゼントです」
日向美弥:
「会えて、料理食べてもらって、プレゼント渡せて。
それが、すごくうれしいんです」
芝村:
日向は微笑んだ。
芝村:
日向は倒れた。
日向美弥:
て、どうしたんでしょうか?
日向:
「道理で傷が治らないとおもった」
日向美弥:
「え?」
日向美弥:
「どういう、ことですか?」
日向:
「いや、なんでもない」
芝村:
/*/
芝村:
はい。お疲れ様でした
日向美弥:
おつかれさまでした、ありがとうございます
日向美弥:
最後の言葉が気になるんですが
治療とか大丈夫なんでしょうか?orz
芝村:
まあ。風野から聞いてると思うが
芝村:
クリスマス関係は神々の力が弱くなる
日向美弥:
あ…だと今がいちばん調子悪いんですね
芝村:
うん
日向美弥:
だと、クリスマス過ぎれば治療には問題ないと思っていいでしょうか?
芝村:
ええ
日向美弥:
ありがとうございます
芝村:
秘宝館には1、1で以来出来ます。
芝村:
では解散しましょう。おつかれさまでしたー
日向美弥:
あ、すみません。今累計はいくつか確認していいですか?orz
#夏からこっち、いろいろあったので
芝村:
7.7
日向美弥:
ありがとうございます
日向美弥:
それでは、失礼いたします
芝村:
ではー
このゲームで初めて知りました。
神々の力が弱くなるってとこまでは聞いてたけど、ここまで体調悪くなるとはorz
メタルボディに襲われて、一度死にかけた(加護で回避)後の治療中だったので
単にそのせいだと思ってました。
なんかこー、最初はこれまであり得なかったレベルの不機嫌さなのですが
甘えてる? ねえこれ甘えてる?
と考えたら、まあこれもありかなと思いつつのゲームになりました。
途中からかなり普通に戻ってますし。
#以前のあれがあったのに、死ぬだの言うのは不機嫌か甘えてるかです><